株主優待ただ取り方法

株主優待ただ取りのやり方!年間86銘柄、30万円相当の優待を少ない手数料で取得した方法

 

 

 

私は2010年から両建てによる株主優待を始めました。

 

過去に、株式投資やFX投資、不動産投資など、さまざまなジャンルに参入し、
失敗や成功を重ねて、現在は元本をしっかりと守る
インカムゲインを主とした取引を続けています。

 

数年前からは不動産投資用としてプールしている余剰資金を使って、
一般信用の両建てにより株主優待品を数多く取得するようになり、
2017年10月から2018年9月までの12か月間で
86銘柄、約30万円相当の株主優待品を、ほぼノーリスクで取得することができました。

優待をもらうというよりも、割の良い優待品を、
株式売買手数料を支払って買うというようなイメージの方がしっくり来るかもしれません。

 

では私が2017年10月から2018年9月までの12か月間で取得した銘柄をご覧ください。

優待月 銘柄コード 銘柄名 利益額
10月 1766 東建コーポレーション 3000円
12月 2501 サッポロHD(株)
12月 2502 アサヒグループHD(株)
12月 2503 キリンHD(株)
12月 2702 日本マクドナルドHD 15000円
12月 3003 ヒューリック 3000円
12月 3028 アルペン 2000円
12月 3950 ザ・パック 1000円
12月 4633 サカタインクス 1000円
12月 4912 ライオン(株)
12月 5946 (株)長府製作所 2000円
12月 5959 岡部(株) 500円
12月 6592 マブチモーター(株) 2000円
12月 7272 ヤマハ発動機(株) 1000円
12月 7936 (株)アシックス
12月 9830 トラスコ中山(株) 1000円
12月 3197 (株)すかいらーく 36000円
1月 9681 東京ドーム 6000円
2月 2379 ディップ(株) 500円
2月 2659 (株)サンエー 2000円
2月 3087 (株)ドトール・日レスHD 5000円
2月 3141 ウエルシアHD(株) 3000円
2月 3222 ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス 1000円
2月 3387 (株)クリエイト・レストランツ・ホールディングス 3000円
2月 7649 スギホールディングス 3000円
2月 8905 イオンモール 10000円
2月 9861 (株)吉野家HD 3000円
2月 9948 (株)アークス 2000円
3月 1976 明星工業 500円
3月 2664 (株)カワチ薬品 3000円
3月 3254 (株)プレサンスコーポレーション 5000円
3月 4611 大日本塗料(株) 1000円
3月 4694 (株)ビー・エム・エル 3000円
3月 4733 (株)オービックビジネスコンサルタント 3000円
3月 5449 大阪製鐵(株) 1000円
3月 5976 高周波熱錬(株) 1000円
3月 5988 (株)パイオラックス 3000円
3月 6412 (株)平和 17000円
3月 7164 全国保証 3000円
3月 7239 (株)タチエス 2000円
3月 7256 河西工業(株) 1000円
3月 7278 (株)エクセディ 3000円
3月 7294 (株)ヨロズ 500円
3月 7313 テイ・エス テック(株) 2000円
3月 7840 フランスベッドHD 3000円
3月 7864 (株)フジシールインターナショナル 3000円
3月 7958 天馬(株) 1000円
3月 8081 (株)カナデン 1000円
3月 8425 興銀リース 3000円
3月 8566 リコーリース(株) 3000円
3月 8591 オリックス(株) 5000円
3月 8616 東海東京フィナンシャルHD(株) 500円
3月 8697 日本取引所グループ 3000円
3月 8697 (株)日本取引所グループ 3000円
3月 8871 (株)ゴールドクレスト 1000円
3月 9433 KDDI(株) 2000円
5月 3391 (株)ツルハホールディングス 2000円
6月 2811 カゴメ
6月 3028 アルペン 2000円
6月 3197 (株)すかいらーく 33000円
6月 4967 小林製薬
6月 5959 岡部 500円
6月 7989 立川ブラインド工業 1000円
8月 7545 (株)西松屋チェーン 5000円
8月 8276 (株)平和堂 1000円
9月 1952 新日本空調 1000円
9月 2053 中部飼料 1000円
9月 4680 (株)ラウンドワン 1000円
9月 4958 長谷川香料 1000円
9月 5463 丸一鋼管(株) 500円
9月 6412 (株)平和 17000円
9月 7296 (株)エフ・シー・シー
9月 7476 アズワン(株) 2000円
9月 8098 稲畑産業(株) 1000円
9月 8803 平和不動産 1000円
9月 8848 (株)レオパレス21 1000円
9月 9041 近鉄グループHD(株) 3000円
9月 9044 南海電気鉄道(株) 3000円
9月 9759 (株)NSD 2000円
9月 9869 加藤産業(株)
9月 9997 (株)ベルーナ 1000円

なお、金額が入っていない銘柄は、自社商品等のため、
金額を確定できなかったため空白としています。

 

 

 

取得した優待品を使って、消耗品などを買わなくてもよくなったり
優待品としてもらった金券を使って、生活必需品を購入することで、生活コストが下がり、
趣味に回すお金が増えたりして、小旅行などを頻繁にすることになり妻や家族も喜んでいます。

 

また、ある時は、レストランで日ごろ食べないようなちょっとした贅沢メニューを頼むことで
日常の生活に潤いをもたらすなど、株主優待品が我が家のQOLの向上に非常に役立っています。

 

 

 

 

こんにちは!株主優待の達人 多賀です。

 

日本では個人株主を大事にしているからか、
配当金とは別に、自社商品や自社店舗で利用できる金券などを
優待品として株主に贈る、株主優待制度が多く導入されています。

企業としては日ごろお世話になっている株主に対して
お礼の気持ちを込めて優待品を贈るのですが、
その対象となるのは、企業の決算日に株主になっている人に対して
優待品を贈ることになります。

そうすると、その対象の日、1日だけ株主になっている人も、
何年もずっとその企業の株主である人も、
同じ数量の株式を持っていれば、同じ優待品をもらえてしまうのです。

 

通常は、現物の株式を持っている株主に対してのみ優待品が贈られるので、
10社の企業から優待品をもらうためには、
少なくても100万円以上の資金が必要になってきます。

ということは年間100銘柄を超える株主優待をもらうためには、
1000万円を超える資金が必要になるはずです。

 

しかし、株式の売りと買いという両建てをうまく使って、
その企業の優待品をもらう権利を得られる日のみを渡り歩いて
資金を効率的に回せば、200万円程度の資金でも
100銘柄に近い株式優待を得ることは可能なのです。

 

そこで、このサイトでは、

 

私がどのようにして、86銘柄、約30万円相当の優待をほぼノーリスクで手に入れたのか?

 

をお伝えしていきます。

ちなみに、私が2018年に使っていた資金は500万円ほどですので、
86銘柄というのはあまり多くないかもしれません。

しかし、取得銘柄数を増やすというよりも、
利回り重視で優待品を選択していたので、
もっと少ない資金でより多くの優待銘柄を確保することも容易にできます。

また、ブログでは系統立てて学ぶことが難しいので、毎日1ステップずつ確実に学べる

 

「初心者でも人気の優待品を得られるメールセミナー」(無料)

 

をこれから用意しますので、こちらもご利用ください。(準備中)

 

このメールセミナーで学べば、株式投資初心者でも、
どうやったら、ほぼノーリスクで年間10%の利益を
株主優待制度を使って得られるのかがわかるようになります♪

 

>>>初心者でも達成!年間1010万円以上の優待品をノーリスクで得た方法

 

 

 

 

 

 

12ヶ月間で86銘柄、約30万円相当の優待を得た手順

 

 

私が、優待ただ取りを始めたのは平成22年からですが、
FXや株式投資で大きな損失を出し、
心に大きな傷を受けた私が「ローリスクでおいしい投資法はないのだろうか?」と
ZAIなどの株式投資雑誌や個人の投資ブログなどを
リサーチしまくった結果たどり着いたのが、この優待ただ取り手法でした。

 

株式投資雑誌は、バリュー株、グロース株、投資信託、
株主優待、配当金、FX、オプション、先物など、
なんでも一律に取り扱っており、どれがよいのかはわかりませんでしたし、
個人ブログを見てみても、その時代時代に合わせて、
値上がり重視のバリュー株、グロース株、配当金狙いの高配当株、株主優待狙い、
そして、それらをバランスよく取り入れたポートフォリオ投資など、
さまざまな手法が乱立し、それぞれ一長一短もあり
自分には何が一番良いのかはわかりませんでした。

その中でも、私の目についたのが株主優待をただ取りする方法でした。

昔からFXのスワップ金利狙いをやっていたことや、
キャピタルゲイン狙いよりもインカムゲイン狙いが好きだという事もあり、
両建てして株価変動をヘッジしながら
株主優待を得られるしくみはとても良い手法だと思い実践してみました。

 

当初は数銘柄をおっかなびっくり取得していましたが、
リスクなく優待を取得できることを確信したことから、
徐々に資金を増やしていき、2018年の優待の取得は
100銘柄に迫るまでになりました。

 

以下に、株主優待をリスクなく取得する具体的なやり方を示します。

 

ステージ1:年間10%の利益を得る銘柄選び

証券会社の選定(SBI証券とカブドットコム証券)、効率の良い銘柄を選ぶ(利益1%以上を目安)

ステージ2:利益率より利益額を目指す

貰える優待品の絶対金額の大きいものを狙う、自分で使わない優待品を高く売る、より取得コストを下げるための方法

ステージ3:資金が1000万円超の場合

早期両建て狙いや鉄道株のような株数が増えた場合により魅力的な優待がもらえるものを探す、家族の理解・協力を得て名義数を増やして優待をもらう

 

上記のような、段階を経て、86銘柄の株主優待を得ています。
また、配偶者へも協力を呼びかけて家族でのトータルにすると100銘柄を超える優待をもらうことができました。

 

 

ステージ1:年間10%の利益を得る銘柄選び

◆カブドットコム証券とSBI証券の申し込み

株主優待をただ取りする際に、最初にすべきことは、
「カブドットコム証券」と「SBI証券」の申し込みと信用口座の開設です。
まだ口座を持っていない人は、下の記事を読んで申し込んでおきましょう。

<記事掲載予定:なぜ優待ただ取りには「カブドットコム証券」と「SBI証券」のツートップが最強なのか?>

*なお、松井証券、GMOクリック証券、楽天証券でも対応可能ですが、
近年は競争が激化しており、できれば上記の2つの証券会社の方がベターです。

 

◆効率の良い銘柄を選ぶ(利益1%以上を目安)

両建てして株主優待を得られる銘柄は多数ありますが、
低資金で高価値の優待を得られる銘柄には限りがあります。

 

とくに、資金が少ないステージにおいては、
どの銘柄にどれぐらいの資金を振り分けるかによって成果に大きな差が生まれます。

 

そのために、私が基準としているのが、
その銘柄が資金に対して1%以上の利益が出るかどうかです。

10万円の資金に対して手数料を差し引いて千円以上、
30万円の資金に対して手数料を差し引いて3千円以上の
利益が残る銘柄は優秀な銘柄になりますし、
そういった銘柄を積極的に狙っていきます。

そうした取引を繰り返すことで、
1%の利益が10回積み重なれば10%の利益となります。

優待月の設定は、企業ごとに違いがあり
多くの優待は3月と9月に集中します。

ですから、魅力的な優待も3月と9月に集中することになります。
この辺りの銘柄選定をどのようにするかも
重要になってきます。

 

また、絶対に逃してはいけないお宝銘柄も少ないですがいくつかあります。
それが3%以上の利益を見込める銘柄です。

これを取るかとらないかで利益に大きく差が出るので、
ぜひ逃さないようにしてください。

具体的な銘柄をあげれば、すかいらーくや平和などですね。

 

この2つをはじめとするお宝銘柄がどのぐらいお宝なのかは、
下の記事で書きましたので、参考にしてみて
絶対に取り逃さないようにしてください。

 
<記事掲載予定:優待ただ取りお宝優待を分析。「すかいらーく」と「平和」がお宝銘柄である本当の理由>
 

 

◆可能性を広げるために多くの証券会社に口座を開設

上記の2つの証券会社で優待ただ取りを始めると、
カブドットコム証券とSBI証券で、品切れとなり、
両建て出来ないジレンマが出てきます。

そうすると、さらにチャンスを増やしたくなり、
松井証券、GMOクリック証券、楽天証券などに口座を開く人も出てきます。

 

私もカブドットコム証券とSBI証券で品切れになっていた場合に、
取得できるチャンスがもっと増えればと思い、
上記の証券会社の口座を開設して運用しています。

 

ただし、資金が少ない状況で多くの口座を開設すると、
資金の移動が煩雑になるため、
結局どの証券会社でも優待をとれなくなることも懸念されるので、
そのあたりは自分の性格や適正に合わせて、
複数口座を管理できるのであればどんどん増やしていくと可能性も増えてきますね。

 
<記事掲載予定:カブドットコム証券とSBI証券以外は必要?優待ただ取リストが3つ目に開くべき証券口座とは?>
 

 

 

 

 

 

ステージ2:利益率より利益額を目指す

◆自分で使わない優待品を高く売る

基本的には、取得した優待品は自分で消費したり、
使用することが望ましいですし、
そういったものを優先的に取得していくことをお勧めしますが、

優待取得を進めて行くと、必ずぶち当たる壁が、

 

自分では使わないけど魅力的な優待を出している銘柄をどうするか

 

ということです。
特に地方に住んでいる人であれば、
自社店舗で利用できる金券などをもらっても、
近所に店舗が無ければ結局価値がありません。

 

そこで、活用したいのが、

 

オークションや金券ショップを使った「株主優待の転売」

 

です。

 

オークションや金券ショップのウェブサイトをのぞいてみると
数多くの株主優待が店頭に並んでいます。
これは優待品を得た個人がオークションや金券ショップで転売しているという事です。

 

もちろん、優待品に「転売禁止」と明記されているものは、
転売するのをやめた方がよいですが、
優待品によっては「知人友人等でも利用できます」
というように記載されている優待品もあります。

 

無記名で利用できるレストランなどの金券などは、
高値で買い取ってもらえるので、非常に価値の高い優待品とも言えますし、
粗品として送られてきたカレンダーなどもオークションなどでは
思わぬ高値で売買されることもありますのでチャレンジしてみましょう。

 

こういった形で、自分では使えない優待を現金化して回収することで、
より資金が充実し、更に価値のある優待を得られるようになります。

ただし、転売は手数料などもあるので
やはりスタートアップの時期は自分が使うための優待品狙いをメインにした方がよいですね。

 
<記事掲載予定:ヤフオク?メルカリ?ラクマ?優待ただ取りした商品を個人情報を晒さず最大限に高く売って現金化する方法>
 
<記事掲載予定:新しくなったすかいらーくの優待カードを一番高く売りさばけるのはどこ?2019版>
 

◆貰える優待品の絶対金額の大きいものを狙う

資金に余裕が出てくると、利回りの良い銘柄だけを中心に
優待取得をしていても資金が余ってしまう事もあるでしょう。

また、細々と多くの銘柄を取引するとミスにつながることもあり、
資金に対する利回りを重視するのではなく、
1銘柄でより多くの優待をもらえるものに
狙いを定めるというやり方も、積極的に進めるステージになります。

 

たとえば、3月の優待でいえば、
利回り的には100株で20万円程度の銘柄であれば、
3000円程度の優待をもらえることが多いので、
合計1万2000円の優待が得られます。
利回りで計算すると資金に対して1.5%となります。

 

しかし、利回りよりも絶対金額を狙うというやり方もあります。
ANAの株を400株持つと、
1月末時点では1株4000円なので合計160万円かかりますが、
得られる優待券を金券ショップに売り渡すと、
1枚当たり約4000円で買い取ってくれますので、
合計1万6千円が手元に残ります。

 

利回りで計算すると1%となるのですが、
絶対金額で比べると4千円高くなります。
また、1銘柄のみの取引になるので、
手続きする煩雑さも4分の1となりますから、ミスも少なくなるでしょう。

 

この辺りをどう考えるのかは、本人次第なのですが、
資金がある程度多くあるのであれば、
絶対金額を大きくするような取引をすることをお勧めします。

 
<記事掲載予定:優待ただ取りで狙うべき銘柄は?利回りばかり狙うのはNG?人の行く裏に道あり花の山>
 
 
 

◆より取得コストを下げるための方法

資金に対する利回りを上げるためには、
より高価値の優待品を得るか、取引コストを下げるかのどちらかになります。

 

初心者が両建てによる優待取得をする場合は、
手続きによるミスで損失を出すのが一番避けるべき事態ですから、
なるべくシンプルに、手数を減らして取引をする必要があります。

 

しかし、少し慣れてくると、
テクニックを使って取引コストを下げる部分に介入することをお勧めします。

 

具体的に言うと「現物買いの信用売り」をセットにして両建て注文していた部分を、
「信用買いと信用売り」のセットで注文して、
信用買いの部分を現引きするというものです。

 

 

多くの証券会社では信用取引の手数料が低く抑えられているので、
普通に現物株式を買うよりも、信用取引で買い注文をした後に、
そのポジションを現引きした方が、手数料が安く済む場合が多いのです。

 

具体的な事例としてすかいらーくを例に出して紹介してみますが

株価1800円として1000株取引すると

 

「現物買いの信用売り」の場合

現物手数料(スタンダード) 994円
信用手数料(スタンダード) 378円
貸株金利3.9%(4日分)= 785円
計(スタンダード手数料[現物 + 短期売15日(金利3.9%)]) 2,157円

 

「信用買いの信用売り」後に信用買いを現引きする場合

信用買い手数料(スタンダード) 378円+現引金利2.8%(1日分) 141円
信用手数料(スタンダード) 378円
貸株金利3.9%(4日分)= 785円
計(手数料[現物(制度買=>現引) + 短期売15日(金利3.9%)]) 1,682円

 

このように、約500円の節約になります。

こういったテクニックを使って、
限られた資金の利回りをあげていくことをお勧めします。

 

とはいえ、たった500円の差なので、
小手先のテクニックというよりも、
いかに魅力的な銘柄を抑えるかという部分の方が重要なファクターになっているとも言えますね。

 
<記事掲載予定:一般信用で優待ただ取りする際に、取引コストを削減する3つのポイントとは?>

 

ステージ3:資金が1000万円超の場合

◆早期両建て狙いのすすめ

お宝銘柄は利回りが3%を超えるものとしてきましたが、
そのレベルになるとただ取り業界
(そんなものがあるのかはわかりませんが・・・)のなかでも人気が高くなり、
早めに品切りになってしまうことが多くなります。

 

品切れになれば優待品も得ることができず、利益はゼロになってしまいます。
また、早く両建てをし過ぎると、証券会社に支払う手数料が多くなってしまいますので、
どのあたりに妥協点を見つけるかが肝になってきます。

 

 

しかしながら、お宝銘柄といわれるものは、
利回りが3%と大きいため、かなり早く仕込んでも、利益を得ることが可能です。

 

 

ただし、早く両建てすると、その間は資金が拘束されてしまうので、
他の魅力的な銘柄の優待が取得できません。
これは機会損失になるため、その部分も加味して計画する必要があります。

少しテクニックを使うと、早期両建て時には現物買いではなく、
信用買いにして置き現引きせずに保有し、
その間の別の優待を取得する資金を確保するという方法もありますが
それはまた別の機会にお伝えします。

 

 

とはいえ、魅力的な銘柄は日々人気が高くなっていますので、
過去の情勢や周りの動向を見ながら、
自分はどの時点で両建てするかを見極める必要がありますね。

 

 
<記事掲載予定:コロワイドは一般信用ですぐ売り切れる。いつ売り建てるのが正解?>
 
<記事掲載予定:信用買いを使ってロングクロス。その間に資金を効率的に使う手法を紹介します>
 

 

◆家族の理解・協力を得て名義数を増やして優待をもらう

優待をしっかりと取る仕組みとスケジューリングさえしっかり作れれば、
あとは機械的に作業するだけで、ある程度得られる利益は確定します。

 

資金量にもよりますが200万円ぐらいの資金を回している人であれば、
年間利回り10%程度であれば楽にクリアできるでしょう。

 

そして、前述したとおり、お宝銘柄は少ないですがいくつかあり、
それを取るのと取らないのとでは利回りにおいて雲泥の差が出ます。

 

そういった銘柄をしっかりと確保できたのであれば、
次に利回りを上げる方策として、
配偶者や親、子どもに、両建てによる株主優待の仕組みを理解してもらい、
自分以外の人に同じように優待ただ取りをやってもらうことが、利回りを上げる近道です。

 

家族全体の資産の向上に、一番つながるのがお宝銘柄の複数名義での取得ですね。

 

家族みんなで幸せになるために、
共通理解の上で優待ただ取りをしてみてはどうでしょうか?

 
<記事掲載予定:家族で優待ただ取りが最も効率的。どのぐらいお得か調べてみた。今すぐ配偶者を説得しよう!>
 

 

◆鉄道株のような株数が増えた場合に、より魅力的な優待がもらえるものを探す

優待取得に200万円ぐらいの資金で回している人であれば、
効率的に利益を積み上げられますが、
1000万円以上の資金を回すとなると、資金効率が悪くなってきます。

 

 

それは、高利回りの優待品を得られる銘柄は
低資金で回せるということや、お宝といわれる銘柄も多くない事もあり、
それらを食い尽くしてしまうと、あとはあまり魅力的なものがなくなってくるからです。

 

もしあなたに1000万円以上の資金があるのであれば、
利回りよりも、得られる絶対金額が大きな銘柄を狙ってみることをお勧めします。

 

 

たとえば、東武鉄道(9001)などは、
5900株で電車全線パスがもらえますが、
オークションで売買すると約6万5000円で売れるようですし、
金券ショップでも5万円で買い取ってくれます。

 

必要資金は1800万円ぐらい必要ですし、
利回りで見ると0.27%ととても低いですが、
資金が余っていて寝かせておくぐらいであれば、
一撃5万円をノーリスクで得られるとしていかがでしょうか?

 

その他にも、西日本鉄道、近畿日本鉄道、南海電鉄、
京成電鉄、京阪電鉄、京福電鉄などでもらえる株主優待の電車全線パスは、
必要資金はかなり多いですが、買取り金額の絶対額も高いので、
資金が余っているようであればおすすめです。

 
<記事掲載予定:1000万円以上の資金のある方限定の手法!資金効率無視の一撃必殺の手口とは?>
 

 

まとめ

 

私は2018年に86銘柄、約30万円の株主優待を得ることができました。
2019年は100銘柄、40万円の利益を目標に取引をします。

 

そして、この素晴らしい手法をより多くの方にシェアし、
多くの優待仲間を作っていきたいと思います。

 

あなたも私と一緒にチャレンジしてみませんか?

 

 

RETURN TOP