なぜ優待ただ取りには「カブドットコム証券」と「SBI証券」のツートップが最強なのか?

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優待を取るためには必ず必要なのが証券口座ですよね。

このエントリーでは、はじめて一般信用を使って優待取りをする人向けに
どういう順番で証券口座を開設したらよいかを解説しますね。

目次一覧

私のいち押しはカブドットコム証券

その理由は、5つあります。
その5つとは以下のとおりです。

・取扱い銘柄がそれなりに豊富
・期限がなく早く仕掛けられる
・一度クロスすると最大10年持てる
・金利が安い
・抽選制度がある(メカには勝てない)

以上です。

一つずつ解説していきます。

取扱い銘柄がそれなりに豊富

正確にカウントしたわけではなく体感ですが、一番豊富だなぁと感じるのはSBI証券なのですが、その次ぐらいに在庫を確保していると感じるのがカブドットコム証券です。

在庫が切れてしまえば、どんなにお得な優待品でも一般信用で両建てすることはできません。

ですから、手数料が高いだの安いだのという議論よりも、まずは在庫の確保というのが一番重要視するポイントとなります。

期限がなく早く仕掛けられる

上記を踏まえての話になりますが、いくら在庫があっても、SBI証券は15営業日前からでなければ両建て出来ない仕組みになっています。

それよりも早く確保したいという場合においては、松井証券かカブドットコム証券を使うしか手はありません。

松井証券と比べるとカブドットコム証券の方が手数料も安く、また、在庫量も豊富なため、人気銘柄を早めに抑えておくという手法が取りやすいと言えます。

カブドットコム証券の口座で運用することで、一般信用両建てという戦術を取り入れるうえで、やり方に幅が持てるのでとてもやりやすくなります。

一度クロスすると最大10年持てる

これも戦術に幅が出る要因なのですが、一般信用の期限が、他の証券会社と異なって、売り注文を長い期間にわたって維持できるのです。それも10年になりました。以前は3年だったのですが3倍以上に伸びました。たぶん10年も使わないのですが、可能性として使えるという事が重要だという事ですね。
他の証券会社を見てみるとGMOクリック証券や楽天証券は14日間、SBI証券は15営業日となっています。松井証券は期限が無いのですが、金利もカブドットコム証券よりも高い2%ですし、手数料も高くなっていますので、相対的に見るとカブドットコム証券がお得です。
この事で、お宝銘柄をロングクロスするという手法も可能性として取ることができます。

一般信用の売り立て金利が安い

一般信用の売り立てを維持する金利が1日あたり1.5%と、他の証券会社に比べて安くなっていますので、長期クロスする場合は手数料が抑えられます。
SBI証券や楽天証券は3.9%となっており、松井証券は2%と若干安いですがカブドットコム証券には及びません。

申し込みが殺到した場合に抽選制度がある(自動プログラムには勝てないので)

ここ数年SBI証券や楽天証券が参入して、一般信用の認知度が上がり、着手する人が増えてきたために一般信用両建ての手法が人気となり、思うように在庫確保をすることが以前より難しくなってきました。そうすると、プログラムやソフトなどを使って自動注文する人も出来てきます。

SBI証券、楽天証券などは19時に早いもの勝ちで注文を受け付けますが、人気銘柄となると数秒で売り切れることもしばしば。

その点カブドットコム証券は19時から20時までに申し込んだ人の中から抽選で配分するので、早い者勝ちよりは確保できる可能性が出てきます。

抽選といっても、平等で機械的な抽選なのかしい的なものがあるのかは不明ですが、ソフトやプログラムに立ち向かうよりは可能性が高いと思われますので、初心者にはカブドットコム証券が向いていると思います。

以上の事から一般信用をこれから始めたいという人は、カブドットコム証券を最初に申し込むのが良いという事です。

バランスのSBI証券

2番目に開設するとしたらバランスのSBI証券ですね。
なぜなのか、理由を以下に挙げてみましょう。

取扱い銘柄が多い。たぶん一般信用ができる会社で一番多いのでは?
在庫量が多い。楽天よりも売り切れづらい気がする
手数料が安い。楽天とほぼ同じだが。
IPO取り扱いも多い。当たらないが・・・

取扱い銘柄が多い

たぶん一般信用ができる証券会社で、在庫数量や取り扱い銘柄が一番多いのがSBI証券なのではないでしょうか?
これは体感なのですが、SBI証券が一般信用を取り扱いを始めてから、今まで数年間両建てをしてきましたし、カブドットコム証券や松井証券、楽天証券も使ってきましたが、取り扱い銘柄が多いと感じるのがSBI証券です。

いくらお得な優待品を設定している銘柄でも、その証券会社が取り扱っていなければ売り建てることができませんから、証券会社がどのぐらいの銘柄を取り扱っているのかを見るのが重要です。SBI証券はその点では取り扱い銘柄は多い方ですね。

在庫量が多く品切れになりにくい印象

取り扱い銘柄に続いて体感レベルなのですが、優待権利確定日に近づく最終盤に、他の証券会社と比較してみて、在庫が多いと感じるのがSBI証券です。

売り建てる在庫が無くなれば、優待も取得できませんので、一般信用をする場合にはその証券会社がどのぐらい売り立て出来る数量を確保できるかというのが一番のポイントという事をお伝えしましたが、このチカラはSBI証券が一番強いと思います。

手数料が安い。

楽天証券が参入してからというもの、SBI証券と楽天証券で手数料の安さを2社で競い合ってくれたので、手数料がどんどん下がっていきました。
手数料で比較すると楽天証券と変わりませんが、松井証券やカブドットコム証券と比べると、かなりお得になっていますね。

IPO取り扱いも多い。

結局当たらないのですが、資金を兼用できるので
暇つぶし兼、IPOポイント貯め兼、宝くじ気分として応募はしています。

以上の事から、SBI証券は一般信用をするためには
結局バランスが良い証券会社ということです。

特に、優待権利確定日に近づく最終盤には、金利が高くても売り立て日数が限られてくるため、金利はそれほど気にするファクターでもなく、それよりも在庫数量が強い証券会社を選ぶ必要があることからSBI証券が2番手に来るという事となります。

まとめ

一般信用の戦略としては、まず初めにお宝銘柄はカブドットコム証券で早めに確保する。

カブドットコム証券で取れない場合はSBI証券で確保する。

SBI証券でとれないのであれば、他の証券会社でもとれない可能性が高いのであきらめる。

私はこんな感じで毎月運用しています。

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